当社について

当社は革新的な精密ソリューションで救命救急医療用医薬品を保護します。
当社は40年にわたり業界をリードしており、世界最大手の製薬会社から信頼を得ています。当社は、幅広いコールドチェーンソリューションとさまざまな出荷監視サービスを提供しており、これらはすべて、お客様の製品を必要な場所に、必要なときに正確に届けるための広範なグローバルネットワークによって支えられています。研究開発から商業流通、患者一人一人のサンプルに至るまで、大量にお届けします。したがって、製薬業界が何を生産するかに関係なく、医薬品ライフサイクルのあらゆる段階で医薬品の安全性と有効性を確保できます。
医薬品ライフサイクルのあらゆる段階で医薬品の有効性と品質を保護

数値で見る医薬品への世界的なアクセスの実現方法
40年にわたる革新と精度
1984
Envirotainerのコンセプト開発が始まる

1995
アクティブ温度管理機能(ドライアイス使用)のあるコンテナを初めて開発

1995-2000
主要な航空会社や運送会社との提携ととT2機の導入に注力

2002
ディープフリーズ用のCLD(JYP)コンテナーを投入

2004
製品検査を含めたコールドチェーン管理サービスを開始

2004
VIPとPCMを使用した最初のパッシブソリューションであるProofTainer(旧va-Q-tainer)を開始

2005
電気による加温とコンプレッサーによる冷却を組み合わせたRKN e1を投入

2010
大型のRAP e2コンテナーを投入

2014
スウェーデンのローザスバーグに研究開発と製造のためのコンピテンスセンターを新設

2016
ローザスバーグの製造施設の規模をほぼ2倍に拡大

2020
Covid-19ワクチンの流通が世界で始まり、多くのケースでEnvirotainerのソリューションが選ばれる

2021
RelEye® RLPを導入

2022
RelEye® RAPとコントロールタワーサービスを開始

2022
OnePak Lite(旧va-Q-lite)を導入

2023
ドライアイスを使わずに-70℃までで輸送できる「accu」技術を導入

2023
Envirotainerとva-Q-tecの医薬品提供の組み合わせが承認される

2024
包括的かつ比類のない温度管理ソリューションのポートフォリオを提供する新しい時代
ケーススタディ
大手製薬会社が当社の革新的なソリューションを活用して、世界規模の輸送の複雑な課題をどのように克服しているかをご覧ください。

Adimmune and Nippon Express
Adimmune and Nippon Express Leverage RelEye® for Reliable and Temperature-Controlled Pharmaceutical Shipments
This case study highlights how Adimmune and Nippon Express successfully utilized the RelEye® solution to enhance temperature control, increase shipment visibility and minimize risks during transit.

DB Schenker
RelEye®ライブ監視データの統合に成功
このケーススタディでは、DB ShenkerのIoTシステムにEnvirotainer RelEye®コンテナが提供するリアルタイムのデータを統合することで、医薬品輸送の方法にどのような革命がもたらされたのかをご紹介します。
お問い合わせ
当社のグローバルカスタマーサービスは、24時間365日体制でお客様をサポートいたします。緊急でないお問い合わせについては、support@envirotainer.comまでメールでご連絡ください。緊急の問題については、オペレーションセンターまでお電話ください。
